エディオン予定地(7月上旬その2)

本格着工から2ヶ月が経過したエディオンですが、ある程度離れた工事ゲートから遠目に眺めることしかできませんので、地下や地表でどれだけ工程が進んでいても、目に見える変化自体は乏しいものでした。
杭打ちが行われているようですとお伝えしたのが5日(撮影は2日)のことでしたが、それから一週経つや経たずや(撮影は10日)で上物工事が着手されました。



工事ゲートから南西及び南東方向、鉄骨が組まれているのは北東側、4軸で大型のラフテレーンクレーンというタイプが使われているようです


西側の上尾環状線から、手前の草地はそもそも敷地に含まれているのかどうかすら分かりません


北東の壱丁目北交差点手前から、今までは素通りする人ばかり目に付きましたが、立ち止まって眺めている人もちらほらと