（仮）ベルク上尾春日店建設予定地（12月中旬）
年末年始の休工期間を考慮しても、1月末までかからずに終わりそうなペースで解体作業が進んでおります。
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一本西側の通りから、倉庫の端が僅かに残るのみで、奥のマンションが良く見えるようになりました
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用地の南西側、足場と防炎シートが変わらずに残されておりますが、南側部分は瓦礫を含め跡形もありません
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用地の北西側、事務所らしい建物以外には倉庫1棟の半分ほどが残るのみとなっております
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用地の北東及南東側から、北東に残っているものを除けば、目に映るのはシートとパイプのみという状態です
（仮）ベルク上尾東店建設予定地（12月中旬）
自宅から離れているということもあって久しぶりの訪問となりましたが、その間に周辺を含めて活発に動き出しておりました。
画像が大変見苦しいことになっておりますが、ご容赦ください。
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こちらは以前添付した画像になりますが、9月11日当時の様子です。上から順に南東側から北西方向、南側から北方向、南西側から北東方向を撮影しております
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予定地を示す看板の左側には、新たに工事看板の設置や掲示がされております。詳細は不明ながら、更地部分にて店舗の新築工事が行われるのみならず、倉庫事務所の新築工事などが隣接地にて行われる模様です
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こちらが今回の訪問で撮影したものになりますが、順に南東側から北西方向、南西側から北東方向が2枚、南側から北東方向及び北西方向ということになります。比較してみますと、西側と北東側の倉庫が解体され、北側の倉庫も西側部分が解体されていることが分かります。かねて更地部分のみでは用地が不足しているのではないかと感じておりましたが、この関連工事によって捻出されるものと思われます
大正製薬用地とその周辺（12月中旬）
実際には運動場として利用されていた当時から、何故か“大正製薬運動場跡地”と呼ばれることも多々あったように思いますが、ようやく名実ともに跡地と呼べる状態となりました。
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正門から、イチョウも全て伐採され、北方向への視界の妨げとなるものはほとんどなくなりました
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正門の北東側から、東側の駐車場予定地にはまだ樹木、草本が残っております
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児童館に面した東側、現時点では内部を覗き込まない限り、それほど大きな変化は感じません
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小敷谷東交差点北側から、南側のイシマル、北側の団地と、完全に見通せるようになりました
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以前に教えて頂いたマミーマート屋上駐車場から、用地北西側にまとまって樹木が残っているのが分かります
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用地北側の（都）小敷谷今泉線では団地外周路部分の舗装が剥がされ、路盤部分から造り直されております。一方で工区の東側部分については、当面動きはないように思われます
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用地近隣のドラッグストアセキ、ファミリーマートともに無事オープンしております
ヤマショウフーズ本社・店舗建設地（12月中旬）
先週末は都合が付かず、また先々週末も時間に余裕がないために訪問せずと、2週空いていたこともあり、様相はこれまでと一変しておりました。
なお、本日撮影したもの全てにゴミが写り込んでおり、可能なものについては多少の修正を施したものの、今回のみならず今後暫くは大変見苦しい画像を添付せざるを得ませんがご了承願います。
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南東側から、南側の一部ではありますが、3階以下と4階の一部までの鉄骨が組まれております
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南西側から、基礎部分は一面のコンクリートで完全に覆われました
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訪問時の上尾環状線の交通量は渋滞するほどではないとはいえかなり多く、特に左折レーンまでの移動には困難が予想されます
キンカ堂跡地
突然の都合により先週末は一切の定期的巡回ができず、新しいネタが基本的にはありません。
逆に、本日の午後早い時間に上尾駅に立ち寄る機会がありましたので、最近情報を頂いていたキンカ堂の跡地の様子を見て参りました。
4日に撮影済みであったものも含めて進めていこうと思います。
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跡地南東側から、組み立て式の櫓と思われるようなものやH鋼が搬入されております
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こちらは本日の様子、錆止めを入れる作業が行われていたようです
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跡地南側のゲートから、詰所や仮設トイレが設置済みです。詰所奥に見えるものの下部には機械が付属しており、これがボーリングマシンということになるのでしょうか
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今年度中は工事が続けられる模様です
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跡地北西及び北東側から、こちらにはフェンスは設置されておらず杭に囲われたのみですが、キンカ堂閉店当時の敷地は全面的に新施設に利用されることとなるようです
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本日の様子、ボーリングの櫓は別として、目に付くような変化が現れるのは新施設の建物工事が始まってからということになるでしょうか
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駐車場を挟んで西側から、平成初期まではキンカ堂の店舗として活用されていた駐車場部分については、利用も多いためか、現状のままということになるものと思われます
（仮）ベルク上尾春日店建設予定地（12月上旬）
解体作業の進捗度はまだそれほどではありませんが、年内か年明け頃には基礎部分以外の解体が完了するという程度のペースで進んでいるようです。
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用地の南東及び南西角、南東側からは相変わらず内部を見通すことができず、南西側からは南東側に立地する倉庫の解体が進んでいることが分かります
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用地の南西側、南西角の1棟が解体された後は、それに隣接する北及び東側での解体作業が進められております
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用地の北西側、これまでは足場以外には変化が見られませんでしたが、通路西側の屋根は既に撤去され、その南側で解体作業が始められました
上尾環状線原新町地区23-2街路築造工事（12月上旬）
相変わらず工事の進捗は遅々としており、そう大きな変化はありません。
また、完成、供用開始後も踏切というボトルネックが存在する限り、この区間の整備のみでは効力を発揮することは難しいというのが現実でしょう。
とはいえ、当面は実現しないであろう踏切立体化のための布石として、今は整備完了と供用を待ちたいと思います。
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道路北側を西から東へ、側溝部分の埋め戻し及び蓋掛けが進んでおります
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道路南側を東から西へ、久しく動きはありませんでしたが中間部にはパワーショベルが出現しており、側溝の途切れている箇所などの作業に着手されるものと思われます
