大正製薬用地とその周辺（10月末）

SCの着工やオープンに際して必要な手続きについては、昨今の進捗状況が伝わってきておらず、その面での問題が全て解決済みであるのかどうかは定かではありません。
その一方で現地では着工へ向けての慌ただしい動きが見られるようになりました。

10月23日当時

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先週まではこの位置から体育館が見えておりましたが、完全に姿を消してしまいました。前回の記事中で使用した画像と比較すると、フェンスのすぐ内側に樹木が移植されているのが分かります

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事前に頂いていたお知らせの通りに運動場の正門にはボードが設置されており、いずれ建築計画の概要などが掲示されるものと思われます

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門から内部を覗いてみると体育館の基礎部分はまだ残っているものの、上部は全て解体済みでした

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こちらは10月23日

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正面奥にはテニスコートがありましたが、こちらも既に解体されたようです。前回の画像中、砂利道の突き当たりに金網のようなものが写っているのが確認できます

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体育館跡のすぐ東側、店舗用地と駐車場用地との間の道路は未舗装のままとはいえ、随分と道路らしい姿になりました。以前に見た際には枯草に隠されていて分かりませんでしたが、道路の両側には既に側溝が設置済みです。また、駐車場用地側ではブルドーザーなどにより、つる性植物や灌木の除去も始められました