中山道東側地区(10月)

当然ながら一般的な平屋建ての店舗などとは異なり、1ヶ月程度の時間が経過したところで、見違えるような変化というものは生じておりません。


北西から、4階の床梁だろうと思われる部分の構造が組み上がりつつあります


北東から、北西側と同様の高さまで組み上がりつつあり、北東角にはタワークレーンが設置されています


マンションの案内広告が東西南の三面に掲示されましたが、これは東側のもの


南東から、南東角部分についてはあまり変化が見られません。左奥にはタワークレーンのマストのようなものが見えています


南西から、上端部以外は隠されていることもあり、この位置からではほとんど変化を見出せません



ペデストリアンデッキ上から、より高いこの位置からでも、視認できる変化はクレーンの存在や、梁の一部が見えること程度しかありません