(都)小敷谷今泉線の調整池(8月下旬)
調整池自体は地中に隠れてしまいましたが、行われているのは調整池築造工事ですから、そのままでいきます。
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西側から、二本の杭がある程度の間隔を置いて設置されています
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少し進んだ地点から、杭は延々と立ち並び、団地外周道路の側ではこの前後で歩車道境界ブロックが完全に除去されています
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とはいえ全体からすれば一部区間のみでしかありません
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調整池西端付近から、上部を白く塗られた杭(2枚目の中央に点々と写っているもの)が相当数見られます。調べてみたところ、どうやら横断測量のための見通杭なるものと思われます
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(都)小敷谷今泉線が二車線道路として機能するには、団地外周道路と離れてから分離帯北側に東行き車線を通さねばなりませんが、現状は団地の前庭のようになっており、大きく育った樹木も結構な本数が生えています
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その庭にも白い杭が何本も埋め込まれているのが見受けられ、道路部分の着工もそれほど遠くないものと思われます
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東側から、こちら側は調整池の設置がされていない区間でもあり、ずっと同じような状態のままです
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東の児童館と西のSC駐車場用地を分かつ道路は目前まで舗装されております