中山道東側地区(8月)

前回の訪問からまた四週が経過しました。


北西側から、ベルーナのビルがほとんど隠れるところまで足場が組まれ、メッシュが掛けられています


北東側から、前回は鉄筋だけが伸びていた部分にも足場が組まれ、内部の様子をなかなか窺い知ることができません


東側から、クレーンが折り畳まれているのは、お盆で休工中だからでしょう


南東側から、きっちり造り込まれているという印象です


南側から、これまでに得てきた情報から類推すると、商業・業務施設部分である高層棟の1、2階、そして共同住宅に変更されたという3階を施工中のように見えます


南西側から、メッシュが透けており、鉄筋や足場の様子が窺えます



ペデストリアンデッキ上から、足場最上部の高さは右隣のビルの屋上看板を僅かに超えました