H22上尾道路小敷谷改良その2工事（12月上旬）

歩道及び側道の整備が進み、徐々に道路らしい姿へと変貌を遂げてきたこの工区ですが、本線部分も線としてはっきりと認識できるようになり、より一層その感を深めて参りました。

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交差点先の南側はフェンスが取り払われ、縁石であった部分も舗装されております

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上記すぐ先の南側部分での作業は全て完了したものと思われます

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交差点先の細く延びたコンクリートは水道管の耐震化工事とは無関係で、単に縁石の土台であったようです

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上記の反対側では側溝のみ工事が進んでおります

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交差点から約100m地点の北西側では側道部分の内側が掘り下げられ、今後は本線の路床及び路盤の整備が進められるものと思われます。歩道部分では大きな進捗は見られません

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上記からさらに約100m地点南の下り車線側から、強風のためかずれていたフェンスの隙間から北方向、フェンス越しに正面及び南方向。この位置からも上り本線部分については掘り下げを視認できます

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上記の反対、北の上り車線側から、見えにくいですが本線部分が線状に延びているという程度のことは見て取ることができます

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工区北端から、場所によっては残土で見えにくいものの、前回の訪問時よりもはっきりと本線の位置が分かるようになりました