中山道東側地区(11月)

外観からはこの一月余りで工事が一気に進捗したように見えるほど、鉄筋がさらに上へと伸びており、遠方からクレーンのみならず建物本体が見えるようになるのも、遠い日のことではないだろうと思います。



北西側から、この場所に限らず、これまでの撮影地点からの撮影ではより広角のレンズを用いない限り、全体を収めるのが困難となるほどに工事が進捗しております


北側から、やや離れていることもあり、こちらから見る限りでは現時点でそれほど高いようには見えません



北東及び東側から、北東側と南東側、南側の内部と3本のタワークレーンが立ち並びました。これまでは奥に見えていた丸広も、最早見ることはできません





南東側及び南側から、隣接地では瞬く間に鉄骨が組み上がっており、竣工までに要する期間も、そう長いものではないと思われます



南西側から、南側の2棟のビルに比べれば、既に遙かに高い位置まで成長しております。現在は6階から7階部分の工事が行われている模様です



ペデストリアンデッキと階段上から、北側からでは感じられなかった高さも、こちらからファインダーを覗き込んでいると実感することができます