(仮)湯の道利久上尾店建設地(10月下旬その2)

屋根部分の組み上げが進んだこともあり、東の中分交差点側からはより建物らしい姿に映るようになりました。
建物全体の構造が明らかになるのも、もう間もなくのことでしょう。

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北東側から、着実に進んではおりますが、組み上がったと言えるのは東端部分のみです。掲示されていた予定建築物の概要は見当たらなくなりました

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北西側から、土留めに使われていたH鋼などは撤去され、基礎部分の北面はほぼ地中に埋もれました。また、残っていた単管パイプも全て解体されております

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西側から、新たな鉄骨に加え、屋根の部材だと思われるものも搬入されました

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東側から、中央部分が高くなっているのが目立ちますが、あの直下は展望風呂のようなものになるのだと思われます